高反発マットレスと低反発マットレスの違い

高反発マットレスと低反発マットレスの違いについて

よくネットや通販でマットレス関連の商品説明を聞くとき頻繁に出てくるのが

 

「低反発マットレス」

 

 

「高反発マットレス」

 

この2つの違いっていったい何なんだろうと思い色々調べてみました。

 

結論から言うと、低反発マットレスの進化版が高反発マットレスです。

 

低反発マットレスと高反発マットレスの特徴

低反発マットレスも高反発マットレスも素材は同じ「ウレタン」です。ウレタンの密度をどのくらい濃くするかで低反発か高反発かに分類されます。

 

低反発マットレス

テンピュールなど一時期流行した低反発枕ですが、体がマットレスに沈んでまるで水の中で寝ているような感覚で睡眠導入できるマットレスです。

 

寝心地の良さが売りなのですが、マットレスが柔らかいため寝返りがうちづらかったり、腰や肩など体重の負荷がかかるところが沈み過ぎて肩こりや腰痛持ちの人にはあまり良くないなどのデメリットもあります。

 

また、悪いものは数週間、テンピュールなどいいものでも2〜3年でへたれてきます。

 

高反発マットレス

マットレスが硬くて体が沈みすぎず適度な柔軟性を持っているので、体全体の体重を一部の点だけでなくマットレスに触れている面全体で支えることができます。

 

肩こりや腰痛持ちなど体の不調を訴えたり、骨格や姿勢を治したい人にお薦めです。

 

特に、高反発マットレスは寝返りが楽にうてるので、就寝中に体に負担をかけることなく快眠をとることができます。

 

また、長期間使用してもマットレスの変形が少ないのも特徴です。

 

ざっくりというと、低反発マットレスのデメリットである、沈みすぎるところとへたるのが早いという点を改良したのが高反発マットレスです。

 

ただ、ちょっと硬さに癖があるので、最初のうちは人によっては抵抗があるかもしれません。

 

寝心地の良さを追求するならちゃんとしたメーカーの低反発マットレスです

テンピュールに代表されるようなちゃんとした低反発マットレスは確かに寝転がった瞬間は気持ちいいので、「体調不良などなく、とにかく気持ちいい睡眠導入を求めている」人にとっては低反発マットレスがおすすめです。

 

ちなみに、テンピュール以外の低反発マットレスの中には、お世辞にも寝心地が良いとは言えない中身がスカスカな安物もあります。こういったマットレスで寝てしまうとマットレスはすぐにへたってきてしまうので、購入を検討している場合は、ネット上の口コミなどを参考にまともなものを選びましょう。

 

低反発マットレスは腰痛に良くない

低反発マットレスは腰痛の人には向いていません。

 

理由は

 

  • 寝返りがうちづらい
  • 腰が沈む
  • マットレスとの接地面の血行が悪い

 

からです。

 

体が沈みやすい低反発マットレスは重い箇所、とくに腰が沈みます。腰が沈むとそこに負荷がかかり腰への負担が増えます。

 

また、寝返りがうちづらいためマットレスとの接地面の血行が悪化してしまします。通常仰向けで寝る人にとっては腰がマットレスと接地しているので腰の血行が悪くなり腰痛を悪化させてしまいます。

 

なので、ただ気持ちいい睡眠をとりたい人はちゃんとした低反発マットレスを、腰痛など体調不良を治したい人は高反発マットレスを選べばいいと思います。

 

ちなみに、私はモットンという高反発マットレスを使用しています。
私のモットンを使用した感想はこちら

 

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